【危険なの！？】 モグニャンキャットフードの安全性を調査してみた！

モグニャンキャットフードを実際に食べている

猫ちゃんたちの食いつきの良さはわかったんだけど、

 

実際は食べさせても安全なのか？

モグニャンキャットフードは危険じゃないのか？

 

やっぱり、気になりますよね。

 

ってことで

 

モグニャンキャットフードの安全性を調査してみました！

 

参考にしたのは、主に公式ページに記載されている

原材料と成分表示の部分とそれらの安全性がどうなのか？

を調べてみました。

 

公式サイトに掲載されている情報は以下の通り。

 

【原材料】

 

白身魚63%、サツマイモ、エンドウ豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ

 

【成分】

 

粗たんぱく質30.00％、脂質16.00％、粗繊維3.00％、粗灰分    6.00％、水分7.00％、オメガ6脂肪酸2.95％、オメガ3脂肪酸2.08％、カルシウム0.62％、リン0.53％、ナトリウム0.30%、マグネシウム0.12%、代謝エネルギー374kcal/100g

 

 

この中に長期的に食べていると健康的によくない、

危険なものは含まれていないか？を調べてみましたが、

どうやら、一切、含まれてないみたいですね！

 

【危険な添加物など】

 

副産物、4Dミール、廃棄物、BHA、BHT、エトキシキン、遺伝子組み換え原料、合成着色料、人工香料、ビートパルプ、塩、トウモロコシ、大豆、麦系

 

 

今回はモグニャンキャットフードが危険な食べ物なのか？

を調べてみましたが、猫ちゃんの健康を考えるなら

このひと手間が大切ですよね。

 

モグニャンキャットフードは、

グレインフリー（穀物不使用）で着色料や香料も

使ってないので、安心して与えられそうです！

 

FEDIAF認定の工場のキャットフードって実際どうなの？

モグニャンキャットフードの公式ページを見てみると、

モグニャンは、動物栄養管理士さんの手作りレシピをもとに、

欧州ペットフード工業会連合（FEDIAF）の

基準を満たす工場で生産されているので安心・安全とのこと。

 

そもそも、FEDIAF認定工場でできたキャットフードが

どのようにして、安心・安全を実現しているのか？

気になったので調べてみました！

 

FEDIAF認定工場では、キャットフードの製造前・製造後に

それぞれ品質テストに合格したものだけをお届けしているそうです。

 

また、製造前にも原材料の原産国や、

それがどのようにして工場まで来ているのか？

使用している、お肉はどこの部位か？

防腐剤や着色料などを使用していないか？

など、FEDIAFの厳しい基準をクリアしないと

認定工場でキャットフードが製造できないので、

安心・安全ということなんですね♪

 

FEDIAF認定工場で製造されたキャットフードは

１つ１つにシリアルに製造番号がついて、

生産日やそれぞれの原材料のロットまで

わかるようにしているそうです。

 

市販のキャットフードでここまで

品質や安全性を徹底しているものって

どのくらいあるんでしょうね〜？

 

うちのネコちゃんとは

少しでも長く、一緒にいたいと思ってるので

食事面には気をつかってあげたいなと思います！